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【鼻水】神父ルート4【ドロドロ】

回想シーン終了。
「もうやめて!神父のライフはゼロよ!」
神父は馬鹿!





「とまあここまでが昨日の話だ」
「いや、なんつーか……。…………本気、なんだな」
「当たり前よ!不肖瀬口、全身全霊全筋肉をもって彼女を護ると誓ったぜ!」
どこの錬金術師だよ……、と優一郎が呆れていり隣で、日差は瀬口の手を取り告
げる。
「瀬口さん、応援しますよ」
「サンキュー日差。今はただ、見守ってくれて手伝ってくれて恋のキューピッド
となってくれればそれでいい…………」
「図々しいな…………。まぁ少しくらいから手伝ってやるよ。で、どうすんだ?

「どうするって……何を?」
「何をって……告白とかお友だちからとか色々あるだろう」
すると瀬口は呆けたような、まるでそんなこと考えてなかった…………みたいな
表情をした。
「お前は……」
思わず頭を抱える。
忘れていたことがある。
瀬口は、馬鹿だ。
「でっでも名前は聞いたぞ!梨木友子って言ってた!あとうちの制服だった」
自慢気に胸を張る瀬口。
しかし、そんなプライドは折華の次の一言で無惨に砕け散った。
「学年は?」
「へ?」
「だから学年ですよ。うちの学校は中高一貫大学付属。中学生と高校生はおんな
じ制服ですよ?しかも一学年に十クラス以上もあるからクラスも分からないと…
…」
そこまで言った時、日差は優一郎に肩を叩かれ振り向いた。
「何ですか?」
「日差。もうやめてやれ。瀬口のライフはゼロだ」
日差が向き直ると瀬口は自分の馬鹿さ加減に机を濡らしている。
当然優一郎の机だが。
「いい加減そこをどけ。竜徳センセが来るぞ」
よぼよぼと瀬口は自分の席に帰って行く。
机についた瀬口の鼻水を拭きながら優一郎は大きなため息をつく。
「疲れた…………」
なんとなく。
今日、いやこれから一週間はとても疲れる。


ぬちょぬちょする雑巾を握りながら、そんな風に思った――――


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No title

ぬちょぬちょが……とても……エロいです……。

なぜティッシュペーパーを使わなかったし

「ライフはゼロ」ってのを二回使うのはどうかと思った


無様だな 瀬口

そう、それは手に握りしめている涙と鼻水の付いた雑巾(水拭き用)のように

それくらい瀬口はショックだったんだよ!




次回予告!?
組織の黒い男に追われる友子…………
それを颯爽と助ける瀬口!
はたして二人の運命は――――!?


次回!
『神父、暁に死すなの』

No title

次回のタイトルが某リリカルな魔砲少女っぽくなっとるー!? ガビーン

なら、こんなのは

次回予告

学年もクラスも分からない友子を探しにいく瀬口。
しかしそこはブリーザの手によって滅ぼされた学校があった。
瀬口はみんなを助けるべく、修行をし、ブリーザに挑む。

次回
『ハンカチは必要ない、雑巾があるからさ☆』

また見てくれよな!


うん

それっぽくまとまった
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しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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