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二重螺旋構造 part.折華【後片付けはスタッフでやらせていただきました】

なんつーか
そろそろ
第一部完!!
って感じかな?

何かいつもギリギリでゴメン……
文章も下手でゴメン……多分、変なとこがあると思うので、気付いたとこがあったら教えてくれ
ここ増やしてくれ!ってとこは出来れば、その部分を書いて送って欲しいOK?
……俺の脳はすでに限界だぜ

「倒したか……」
ウィアドの背後には、禅譲律に肩を借りた真枝が立っていた。
若干苦しそうな顔をしているが、大丈夫そうだ。
「……ミアは大丈夫なのか?」
ウィアドは両腕でミアを抱えていた。
普段余り表情を出さない彼にしては珍しく、その顔には心配の色が見てとれた。
「完全には言いきれないが、おそらく大丈夫だろう。目立った外傷はないし、呼吸も安定している」
真枝は、顔を覗きこむと、
「何らかの魔術をかけられたようだから、ラグズさんに早く見せに行くべきだろうな。律、悪いがここに人払いの結界を張ってくれないか?」
遠くからサイレンの音が聞こえてきた。
ウィアドの魔術によって木崎が張った結界は木崎の死と共に解けていた。
そのため、その衝撃を完全には消し切れなかった。
そのあおりを受け、町は軽いパニックになっているようだった。
「分かった。真枝はベンチに座って回復に努めてて」
そういうと、禅譲律は結界を張りに公園の中心へと向かった。
「彼女を連れて先に戻っていろ。俺たちは後片付けをしてから合流する。今後の対策の事もあるからな」
「わかった。後は任せた」
ウィアドはミアを背負うと家へと向かい、成るべく振動を与えぬよう早歩きで去っていった。
「彼女は彼等に任せれば大丈夫か。……律が張り終えたら、事後処理の応援を呼ばなくてはな。派手にやりすぎたか」
苦笑しつつ、近くのベンチに腰を下ろすと、辺りを見渡した。
公園の入口には、主を失った事により活動を止めた死者が折り重なるようにして倒れ、木崎の立っていた場所は周囲の大地ごと抉れていた。
「しかし、あの魔術はすざましいな……」
普通のルーン魔術では、あり得ない程の威力だった。
抉れた大地は溶けて、いまだに赤く光っている。
「結局、木崎の目的は分からなかったまま終わっちまったな」
真枝は空を見上げ、呟き、応援を呼ぶために携帯電話を取り出した。

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No title

「倒したか?」←倒してない
って事でおkだよな

いやむしろ

倒したか?→俺(木崎)は死にかけるごとに一段階パワーアップするのさ!
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しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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