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SeventhKiss~セブンスキス~ ⑤

ひっさっしぶり~のこうしんさ~
わかりにくいけど空白なんかはキャラが減って場面変わった時とかだから

選択肢「それより実は邪気眼を持つものの会が気になるんだ…」

優一郎「それより、ここに来る途中にあった、【邪気眼を持つものの会】ってやつのほうが気になるんだが・・・」
舞「もしかして…ゆーいちろーも持ってるの……?」
優一郎「いや、そんなわけねーだろ」
舞「そう…よかった……」
優一郎「なあ、舞、今「も」っていったよな?それって…」
舞「違う…わたしじゃない……でも、最近…見学者が来たらしい……」
優一郎「変な奴もいるもんだな…しかもこんな時期に…」
舞「…そんなことより…入ってくれないの…?」
優一郎「ん、ああ…そうだな、遠慮しとくよ。やっぱり帰宅部のほうが気楽でいいや。それに、俺が入っても、オカルトなんかわからねえし、邪魔じゃないか?」
舞「…そんなことない……」
優一郎「ん、まあ、なんだ。また遊びに来るから、な?今日はもう帰るよ」
舞「…わかった。わたしも帰る……」
優一郎「部活はいいのか?」
舞「いい…この部活紹介が今日の活動……それに…」
優一郎「ん?」
舞「……地下部室棟を初心者が一人で歩くのは……無謀」
優一郎「なるほどな…」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

通学路

舞「…今日は…ありがとう…」
優一郎「ん?どうした?お礼なんか」
舞「…一人でやってる部活動…見に来てくれた……だから…」
優一郎「ああ、なんだ、そんなことなら、さっきも言ったがまた暇な時でも遊びに行くよ。邪魔じゃないんだろ?」
舞「…コクコク」

一人きりの部活動か・・・。自分の好きなことをやっているとはいえ、さびしい時もあるんだろうな。オカルト研究部に入るのは断ったけど、俺も一人でも好きでやり続けるような趣味でも見つけるかなあ・・・

エクセル「あ~!アンタ!優一郎じゃない!それと…え~と、舞ちゃん、だっけ?」
舞「…うん」
優一郎「ま~た、面倒なのが来たな…。というかお前、委員長達は?」
和美「いるわよ、ちゃんと」
瀬口「つーかお前俺と委員長しかいないのに委員長達って言うことないだろ…」
優一郎「うわっ、いきなりうるさくなったな」
瀬口「お前俺をなんだと思ってやがる!?」
和美「ちょっと、うるさいわよ瀬口!静かにして」
エクセル「そうよ!というよりなんでアンタ着いて来てんの?早く行ってくれない?」
瀬口「なんだよ皆して!ああ、もう俺には舞ちゃんだけだよ」
舞「…帰って…」
瀬口「…う、うわ~ん!!」
タッタッタ

優一郎「流石に今のは言いすぎたんじゃないか?」
エクセル「アイツにはあれくらい言っといたほうがいいのよ!言葉で言わないとわからないことだってあるんだから!」
優一郎「いや、だからってアレは…」
和美「まあ、確かに言い過ぎたわね、明日にでも謝っておくわ」
舞「…多分明日には忘れてる……」

俺もそう思う。なんだかんだでタフな奴だからな

優一郎「そういえば、どんなところを案内してきたんだ?」
和美「特別教室やグラウンド、食堂なんかね、まあ、普通に学校案内よ」
エクセル「それから、あたしがこの学園に入る前から気になってた部活も見にいったわ。まあ休み時間に部長への挨拶は済ませてあったんだけどね」
優一郎「お前が興味を持つ部活…。漫画研究部かなんかか?
エクセル「そんなのじゃないわよ!聞いて驚きなさい!【邪気眼を持つものの会】よ!」

お前かよ見学者!

優一郎「てかお前邪気眼持ってんのか?
エクセル「は?そんなわけないじゃない。バカじゃないの?」
優一郎「なんでだろう、すごく納得いかない」
舞「…ゆーいちろーもさっき言ってた…」
エクセル「まあ、瀬口が得意げに自分の能力の設定とか語りだすから怖くて逃げ出しちゃったんだけどね。」

そして邪気眼持ってる奴いた!

和美「さて、それじゃ私達はこっちだから。また明日、宮間君」
エクセル「明日はちゃんと低速移動してくるのよ!じゃね!」

優一郎「また意味の分からない事を言って行ったな…」
舞「…ゆーいちろー、わたしの家、こっち……」
優一郎「舞ともここでお別れか、じゃな、また明日、学校で会おう」
舞「…うん…また明日……」

舞「…二人で…帰れなかった……な…」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

自宅

優一郎「はあ、変な奴が転校してきたもんだよな……。今日は疲れた」
優一郎「それにしても舞の奴があんな部活やってるとはな……まあ確かに考えてみればローブでやる部活なんか普通ないよな」
優一郎「俺もなんかやりたいこと見つけるべきかもな…。まあ、明日考えるか」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナメピュロス「やあ、こんばんは」
優一郎「おう、また出てきやがったな。ナメピュロス」
ナメピュロス「ふふ、ひどい挨拶だな。それはそうと、彼女のことは良かったのかい?」
優一郎「彼女?ああ、舞のことか」
ナメピュロス「ああ、彼女は君と一緒に部活がしたかったようだけど?」
優一郎「いいんだよ、俺はオカルトなんかに興味ないからな。そんな俺が入ったって、楽しくないだろ」
ナメピュロス「それはあくまで君の推測だろう?自分の考えで勝手に人のことを決めるものではないよ?…ふふ、まあ、いずれわかるだろう」
優一郎「なんだよ、相変わらず気味悪い奴だな」
ナメピュロス「話は変わるけど、君は昔から、困っているものを見過ごせない性格だったね。まあ、今日は転校生の案内を断ったりもしていたけれど。昔は良く捨て猫を拾ってきていたものだね」
優一郎「なんだいきなり?エクセルのはただ面倒だっただけだぞ?」
ナメピュロス「ああ、わかっているさ。それに、彼女が本当に困っていたら、君は手を差し伸べるのだろう?」
優一郎「知るかよ、そんなこと。それで何が言いたいんだ?」
ナメピュロス「おっと、そんなに睨まないでくれ、僕は別に君が偽善者だなどと言っているわけではないだろう?…それに、それが例え偽善だとしてもね、それはそんなに大きな問題じゃないんだよ」
ナメピュロス「君がどんな気持ちで助けるにしろ。その行動によって変わるものはたくさんあるんだ。時にそれは相手を逆に困らせることにもなるかもしれない。でも、君の助けで良い方向に運命が変わるものだってあるんだ。それを覚えておくといい」
優一郎「運命…ねぇ。大げさなんだよ、アンタの話は」
ナメピュロス「ふふ、すまないね。これでも、神をやっているものでね。君にとっては誇張表現なのかもしれないけど、僕は本気で言っているんだよ?」
ナメピュロス「君には、人を幸せにできる力があるんだからね…」
優一郎「またそれか、そんなこと言っても、俺にはなんの自覚もないんだけどな」
ナメピュロス「さあ、そろそろ彼女が起こしに来る時間だよ。また夜に会おう。よい一日を」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

折華「優一郎さん、起きてください。優一郎さん」
折華「むう、起きませんね…こ、こうなったら私が布団の中に……失礼しま~」
優一郎「ん…朝か……何やってんだ?折華」
折華「なんでそんな絶妙なタイミングで起きるんですか……もういいです。早く来てくださいね…」

なんであんなに落ち込んでんだ?折華の奴。まあいいや、さっさと着替えて行くか


折華「はい、お弁当です。優一郎さん」
優一郎「おう、悪いな、毎日」
折華「いえ、気になさらないでください。毎日の朝の楽しみですから」
優一郎「それならありがたいが…よし、行くか」
折華「はい」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

通学路

折華「昨日は舞ちゃんの部活、見て来れたんですか?」
優一郎「ああ、オカルト研究部だってよ」
折華「オカルト研究部…?そんな部活があったんですか?」
優一郎「まあ知らなくて当然だよな。今は部員が舞一人しかいないらしいし、大体半非公式の部活だって話だったからな」
折華「半非公式……ですか?」
優一郎「俺も驚いたよ、まさかあの学校にあんな場所が……」
折華「え?え?なんですか?気になります」
優一郎「ダメだ、折華にあそこは危険すぎる。教えるわけにはいかないな」
折華「そんな意地悪しないでください……もう」
優一郎「まあいいじゃないか、なんなら今度連れてってやるよ」
折華「約束ですよ?」
優一郎「ああ、まかせとけ。だから勝手に一人で行こうとするんじゃないぞ?」

あそこに一人で行かせるわけにはいかないしな……
舞は毎日一人で向かってるみたいだが、折華を歩かせるのは怖すぎる…

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

学校

優一郎「ああ、俺ちょっとトイレ寄ってくわ、先行っててくれ」
折華「わかりました。教室で待ってますね?」


ふう…さて、チャイムが鳴る前に教室に行かないとな……

ドリル「あら?そんな数の荷物を運ぶこともできませんの?本当に役に立ちませんわね」
少女「……ごめん……ちょっと…待って……」
ドリル「本当にノロマですわね。もうチャイムが鳴ってしまいますわよ?」
取り巻きA「須霊違院さん、そんな奴放っておいて早く行きましょう?」
取り巻きB「そうですよ、こんなのにこれ以上持たせておいたら、荷物がかわいそうです」
須霊違院「まあまあ、あと少しなのだから、運んでいただきましょう。ほら、さっさとお行きなさい!」

なんだあいつら?あの娘、嫌がってるじゃないか…

優一郎「おい、何やってんだよお前ら!その娘大変そうじゃねえか!」
須霊違院「なんですの?あなた。邪魔しないでくださる?」
優一郎「邪魔しないでくださる?じゃねえんだよ、なんでそんなことさせてるんだ?」
須霊違院「あなたには関係ないことでしょう?早くどこかへ消えなさい」
取り巻きA「何アイツ?善人気取り?ありえなくない?」
取り巻きB「どうせ自分に酔ってるだけなんでしょ?そういうの偽善って言うのよ?知ってる?」
優一郎「うるせえ!偽善だろうがそうじゃなかろうがそんなことはどうでもいい!とにかく今は彼女が困ってる。だから助ける!それ以外になにがあるって言うんだ!」
取り巻きA「ちょっと、コイツ気味悪いですよ。早く行きましょう?須霊違院さん」
須霊違院「そうね、いいわ、行きましょう。Aさん、Bさん。あなたはそれをちゃんと運んでおくんですのよ?」
少女「…はい……」
須霊違院「それでは、ごきげんよう、できれば、二度と私の前に顔を見せないでくださいね?偽善男さん」


優一郎「行ったか…大丈夫だったか?」
少女「はい……ありがとうございました。えっと、それでは私は、これを運ばなくてはならないので」
優一郎「量も多いし大変だろ?手伝うよ」
少女「で、でも、そんな迷惑かけることは…」
優一郎「大丈夫だって、俺がやりたいからやるんだからさ、気にしないでくれよ」
少女「はい、ありがとうございます」
優一郎「それにしても、今のってやっぱり…」
少女「だ、大丈夫です。もう慣れてますから」
優一郎「う~ん、慣れるほどにやられているわけだろ?心配だな」
少女「そんな、たまたま会った私のことなんて心配していただかなくても」
優一郎「悪いな、性分でさ、困ってる人は見過ごせないんだよ。俺、2年B組の宮間優一郎。もしもまたあいつらになんかやられたら、声かけてくれよ」
少女「今、自分がかなり胡散臭いことしてるって自覚、あります?」
優一郎「ん、あ~……言われてみれば、なんかすごい怪しいな、俺…」
少女「ふふっ、大丈夫です。先輩が悪い人じゃないって言うのは、さっきのを見ていれば分かりますから。普通の人は、あそこまで見ず知らずの他人のために怒れませんよ?…私は、1年E組の梨木友子(なしぎともこ)です。よろしくお願いしますね?先輩」
優一郎「ああ、思い出すと恥ずかしいな…。」

友子ちゃんか…なんで苛められてるんだろう。こんないい娘なのに…

友子「あ、早くしないとチャイム鳴っちゃいますよ。急ぎましょう」
優一郎「おっと、そうだな。行くか……ところで、この大量の包帯、何に使うんだ?」
友子「須霊違院さんの部活で使うそうです。」
優一郎「ん、じゃあ持ってくのは部室か。何部?」
友子「【邪気眼を持つものの会】です。なんでも部員が皆腕に巻いてるとか」

またあそこかよ!どんだけひっぱんだよ!邪気眼!


はい、終了
選択肢はお預けってか
疲れた~~~~~~~~~~~~~!

登場おめでとう友子!

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No title

と書いてになるんですよね。
けど、たとえ偽りでも誰かの幸福に繋がるなら繰り返してもいいじゃない、その繰り返しでいつか偽りが本物になるから
          みつを


……クックックッ、邪気眼を持たぬものにはわかるまい

ついでにイチゲト

やれやれ、やっとか

ニゲト

イチゲトの進化形
「だからなんだよ」と言いたくなるようなイチゲトから、さらに意味がなくしたもの
ここまで来ると何がしたいのかもう分からない
もはや、目もあてられないイタさ

ゲッター帰れよww

つーか須霊違院やなやつすぎるなコレww
あと瀬口の扱いが日に日に酷くなって行くような行かないような

取り巻きOウゼー!
そして真逆の瀬口邪気眼持ち…………!
心臓を押さえながらこういうのさ!
「この苦しみ、妹を持たぬものには分からんだろう…………」
ってな。
もしくは「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。――――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ」か!

No title

初めて書くぜ!

ふぅ・・・やっと更新か。
ちゃっちゃと作りますか!期待していろ!wwww

No title

うん、まぁなんだ。
須霊違院って漢字に吹いたww

No title

わーい、やっとパソコン使えるようになったよ、やっと読んだよー。
なんというか、邪気眼のくだりが葵せきなを彷彿とさせるね。

あとオレの邪気眼が一つだけだと思うなよ……?
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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