スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【そして】神父ルート【3つ目】

あ~レッドポイント×2は普通に鬱るぜ!
「いや~階段の途中で友子ちゃんに会ってさ~」
それが第一声。
遅刻した者の言い草ではないのは確かだ。
「おまえ……まさかストーキングか?」
「ちげぇよ!たまたまだって!愛の為す技だな!」
「まぁいいか。で、クラスとか聞けたのか?」
華麗にスルーされたのも気にせず、ああそっち?と瀬口はうなずく。
「既に調べといたぜ?」
「…………」
「…………ストーカーですね」
えぇ!?といわれの無い中傷に意外と傷つく瀬口。
ストーカー、という単語に反応したのか転校生人、エクセル=メルセデス=ハヤミが近寄ってきた。
「なぁ~にやってんだょ~?はぁ~やく聞かせろよ~!」
「…………サ〇ロー?」
優一郎のつっこみにも切れが無い。
馬鹿二人の相手は結構疲れるのだ。
しかも今回の瀬口には通常の馬鹿に加えさらに惚気の入っている、言うなればハイブリットバカ。
「実はですね、エクセルさん。瀬口さんがかくかくしかじかでしてね」
「な、なんだってー!?」
大袈裟に驚愕するエクセル。
しかしすぐさま持ち前の電波で持ち直すエクセル。
「ふふん、ここは恋愛探偵の出番か……」
と言ってメガネを上げる仕草をする。
「……何かアイデアでもあるのか?」
「そうね、まずはデート。そのためには好感度を上げなければならない……。学園物の鉄則は帰り途中の寄り道。瀬口!」
ぶつぶつと呟いたと思ったら唐突に瀬口を指名。
「はい?」
「そのトモコとやらと一緒に帰りなさい!団長命令よ!」
「…………は?」
「へぇ。ま、エクセルにしてはまともな発言だな」
「どーいう意味だ」
「そのまんまの意味だよ。でもま、賛成だな。ストーカーよりは実りがあるだろ」
そう言って優一郎は次の授業のため、ロッカーに向かう。
それを解散と見たのかエクセル、日差も教科書を取りに席を離れる。
後に残されたのは瀬口一人。
「…………俺も準備するかな」

コメントの投稿

非公開コメント

No title

やっぱお前文章力あるなぁ・・・
俺もそろそろ書くかな
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
エルミナージュⅢ
遊戯王which?
面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。