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SeventhKiss~セブンスキス~ ①

本編始まるぜ
その前にルール他をこっちで確認しといてくれ→設定

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

???「なあ優一郎、君はこの世界に魔術というものが実在するといったら信じるかい?」
優一郎「今度は何を言い出したんだ?ナメピュロス。魔術?んなもん信じるはずねーだろ。非現実的なんだよ」
ナメピュロス「ふふ、そうかい?それなら、今こうして僕と話しているのは非現実的ではないということかな?」
優一郎「何が言いたい?まさかそんなものが実在するとでも?」
ナメピュロス「いや、君には関係の無い話だったね。そう、君が紡ぐのは、そんなもの関係ない、平凡な学生の、少し変わった、けれども魔術なんかと比べればいたって平凡な物語なのだから・・・」
優一郎「なんなんだよ?わけわからねえぞ?いや、いつものことか・・・」
ナメピュロス「ひどいな君は・・・。っと、もうそろそろ朝だ。彼女が起こしに来たみたいだよ?君は幸せ者だな」
優一郎「ん、ああ。もうそんな時間なのか。じゃあなナメピュロス。と言っても、またどうせ夜になったら会うんだろうけどな」
ナメピュロス「そういうことだね、それじゃあ、行ってらっしゃいだ。よい一日を」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
6月3日(水)

折華「ん~・・・起きてくれませんね・・・。優一郎さん、起きてください。朝ですよ~」
優一郎「ん、んん・・・折華か・・・」
折華「あっ、優一郎さん!起きてくださったんですね?ほら、学校、遅刻しちゃいますよ?早く準備してください」
優一郎「ああ、わかった。おはよう、折華」
折華「はい、おはようございます。優一郎さん」

この俺のベッドの横で微笑んでる少女は日差折華(ひさしおるか)。俺のクラスメートであり幼馴染だ。容姿端麗、品行方正、勉強もできて物腰柔らかな完璧美少女なのだが、こうして毎朝俺のことを起こしに来てくれる。さっきナメピュロスの奴にも言われたが、確かに俺は幸せ者なのかもな・・・
ああ、さっきのあいつ、ナメピュロスは気がついたら夢の中で俺に語りかけてくるようになってたわけのわからない奴だ。自称全知全能の神だそうだが怪しいにもほどがある。そもそも神が俺なんかに何のようがあるんだって感じなんだが本人に聞いたら

ナメピュロス「君は自分では気づいていないようだけど、たくさんの人を幸せにできる、そういう力を持って
いるんだよ?まあ、でも僕が君の夢に出てくるのは、単純に楽しいから、なんだけどね」

とか言ってきやがった。楽しんでるだけなんじゃねえかちくしょう・・・

折華「あの。優一郎さん?考え事は後にしたほうがいいんじゃないですか?早くご飯食べに来ないと本当に遅刻しますよ?」
優一郎「やばっ、着替えてからすぐに行くっ!」

とにかくまず着替えだ着替え!ちゃっちゃと服脱いじまわないと・・・

折華「あ、わ、私、部屋の外で待ってますからっ!」

顔を赤くした折華が慌てて部屋から出て行った。恥ずかしがることないのになぁ・・・

「っと、今は着替えだな。制服は・・・っと、折華が出しといてくれたのか」

そのまま俺は朝食とって待っていてくれた折華とともに家を出たのだった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

折華「もう、驚きましたよ。優一郎さんったらいきなり服を脱ぎだすんですもん」
優一郎「だから悪かったって言ってるだろ。今度からは気をつけるよ」
折華「で、でも、時々なら、ああいうのも悪くないと言いますか、えっと、その・・・」
優一郎「ん?なんだって?聞こえなかったんだが」
折華「な、なんでもありませんから気にしないでくださいっ!」

なんなんだ?また顔を真っ赤にしてやがる・・・

折華「っと、それはそうと聞きましたか優一郎さん?今日、うちの学校に海外から留学生が来るらしいですよ?」
優一郎「こんな変な時期にか?珍しいな・・・」

俺と折華は、ここ、継色市の燈光学園に通っている。
燈光学園は、阿相学園長に海外での知り合いなどが多いこともあり(学園長曰く、「外交は得意」らしい)、留学生自体は割りと多いのだが

優一郎「留学って言ってもあと一ヶ月ちょっとで夏休みじゃねえかよ、ホントになんでこんな時期なんだろうな」
折華「はい、言われてみれば確かに変ですよねぇ・・・どんな子なんでしょう?」
優一郎「性別はわかってんのか?」
折華「女の子らしいですよ?」
優一郎「女の子・・・ねぇ、ま、どうせそんなに関わることもねえだろ、俺は英語の成績もよくないしな」
折華「あら?わかりませんよ?同じクラスになるかもしれませんし・・・」
優一郎「そんな可能性ほとんどないだろ」
折華「まあ、それもそうですね」

それに、例え同じクラスになったところでそんなに話したりするもんでもないだろうしな

???「お~い、そこの人!どいてどいて~!!」
折華「優一郎さん!危ないです!」
優一郎「ん?なんだどうしtぐはっ」
???「きゃっ」

な、なんだ!?何があった!?

???「イタタ・・・ちょっとアンタ!気をつけなさいよ!」

見るとそこには、ハートのついたカチューシャをした少女が倒れていた

優一郎「気をつけろも何もお前がぶつかってきたんだろうが!」
???「何ですって!?てめーは俺を怒らせた!そもそもあたしはお前じゃないわ!エクセルって名前があるのよ!」
優一郎「何言ってんだお前・・・エクセル?ああ、お前もしかして今日留学してきた奴か?」
エクセル「ん?何?アンタ、燈光学園の生徒なの?」

それは見ればわかるだろ

折華「だ、大丈夫ですか?優一郎さん」
優一郎「ああ、平気だ。ありがとな、折華」
折華「それでえっと、エクセルさん、どうしたんですか?そんなに慌てて走ってきたりして?」
エクセル「いや、グレイズできるかな~って思ったんだけど、勢いつけすぎてピチュッちゃったのよ」

は?やばい、コイツが何を言ってるのかまったくわからん

優一郎「お前、頭大丈夫か?・・・」
エクセル「何よ!あたしは⑨じゃないわよ!?」
優一郎「うん、どうやら大丈夫じゃないらしいな・・・」
折華「あ、あの、そろそろ行かないと遅刻しちゃいますよ?」
エクセル「あ、もう!こんなことしてる場合じゃないじゃない!それじゃ、あたしは先に行くから!」

エクセルと名乗った頭が可哀想な感じの女の子はそう言って走っていった

エクセル「なんか今すごいひどいこと思われた気がする!!」
優一郎「気のせいだ!さっさと行け!」
折華「私達も急がないと遅刻ですよ?」
優一郎「っと!おいてくぞ、折華」
折華「ええっ!?そ、そんな、待ってくださいよ~」

そうして俺たちはチャイムギリギリで教室に駆け込んだのだった。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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No title

もうすぐ今井舞登場ですねわかります。
ざっと読んだけど誤字一個見っけ。
6月3日の上から十行目。「~幸せ物なのかもな・・・」の「物」は多分「者」だと思う。
とりあえず続きwktk。

タイトルとか、ね゛ぇ゛がら゛

選択肢もね゛ぇ゛がら゛

Thank

誤字修正
流石にこの量はキツイな、楽しいけど

あと怖いよ友子ww

No title

微妙にどうでもいいけど、こういう長い記事の場合は「続きを読む」で読めるようにした方がよくね?
記事書くときに「追記」の所に書けば出来るよ。

どうでもいいけど、ナメピュロスと優一郎の会話が楽しみでしょうがない。
きっと粋な会話を随所に挟んでくれるに違いない。

本当にどうでもいいな

まぁ別に……











いらないんじゃない
(´・ω・`)

おお~

電子辞書にいれたよ

おもしろいぜ~

後はフッキンが立絵を完成させるだけだな

…………俺は?

どうしてくれんだよ!
続きが楽しみで物理の勉強が出来ないじゃんか!




あと俺…………

No title

これ使うといいよ
ttp://www.geocities.jp/burontosan/
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しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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