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SeventhKiss~セブンスキス~ ⑨

なんかふいに更新
ついにデュエル編・・・かな?
会場

瀬口「ついたぞ、ここが今日の会場だ!え~と、エクセルはどこだ~」
優一郎「それより瀬口、いい加減話せよ」
瀬口「ち、ったくわかったよ仕方ねえな……。俺たちは今日、大会に参加するために来た!」
優一郎「大会?なんのだ?」
瀬口「ふっふっふ、それはだな……(ゴソゴソ)……これdぐぶはっ!?」
エクセル「遅い!!」

とても綺麗なドロップキックが決まった……エクセルの奴、変なところでスペック高いな

瀬口「なっ!何をするだァーッ!」
優一郎「うるさい」

とりあえず俺も殴っておいた

瀬口「ガクッ」
エクセル「こ…こいつ…死んでいる…!」
瀬口「むきゅー」

・・・帰りたい・・・

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

優一郎「で?今日はなんの大会に参加するんだって?」
瀬口「これだよこれ、知ってるだろ?」

瀬口が取り出したのは紙の束、いや、カード、か?

エクセル「『遊戯皇子』よ。優一郎も知ってるって言うから連れてこさせたんだけど」
優一郎「ああ!懐かしいな。小学生の頃に流行ってた奴か。……でも俺、とっくにあんなもん捨てちまったぞ?」
瀬口「そんなことわかってるさ、だからほれ、こいつを貸してやる。ルールぐらいは覚えてるだろ?」
優一郎「んーまあ、一応な。だけどいいのか?もう長いことやってなかった俺が大会なんかに参加して」
瀬口「別に参加に条件があるわけもねえし、まあ、付き添いみたいなもんだ。気楽に頑張れ!」
優一郎「んな適当な……。つーかなんで呼んだんだよ?二人でくれば良かったじゃないか」
エクセル「大会には参加してみたかったけど、瀬口と二人きりでとかありえないからね!」

断言されてやがる……

優一郎「俺が来るならOKなのか?状況はたいして変わらない気もするが」
エクセル「コイツよりは信頼できるでしょ」
優一郎「ふむ、納得した」
瀬口「何で!?」
エクセル「さて、ちゃっちゃと登録してきますか」
優一郎「そうだな」
瀬口「ちょ、待って!俺なんかした?そんなに信用失うようなことした!?」
優一郎「まあ、してないってことはないだろうな」
瀬口「してる前提!?いつ?いつだよ?何回だよ!?言ってみろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
エクセル「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
瀬口「え?何?それってそんなに何度も信用失う行為をしたってこと?おかしいよね?俺たちが会ってからまだ一週間もたってないよね!?」
優一郎「ほら、登録するんだろ?行くぞ」
瀬口「くそ!信用も何も、優一郎なんかハーレm」
優一郎「あ゛あ゛!?(ギンッ!)
瀬口「なんでもないっす」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

第一試合

瀬口「ふふふ…まさかいきなりあたることになるとはな……なあ、エクセルッ!!」
エクセル「運命とは皮肉なものね……瀬口ッ!!」
瀬口・エクセル「「決闘!!」」

第一試合。何の因果かいきなり瀬口とエクセルが対戦することになってしまった。だがまあルールを忘れ気味な俺からすれば丁度いい。この試合を見て思い出してみるとするかな

瀬口「俺のターン!出でよ!『シャインロード・ソルジャー・レイニー』」←(TRPGより拝借)
エクセル「シャインロードデッキ?中々ベタなデッキを使ってるわね」
瀬口「フ、ただのシャインロードだと思ってもらっちゃ困るぜ!エンドフェイズ、デッキの上からカードが墓場に落ちる」
エクセル「今のカード……『カジュキ』!?なるほど、バイオロードね……残念だったわね!瀬口」
瀬口「何・・・だと?」
エクセル「あたしのターン!あたしは、手札から、魔法カード『二次元の引け目』を発動するわ!」
瀬口「な!?まさかそれは二次元デッキ!?まずい!」
エクセル「ふふふ・・・、その通り。これでアンタのカードは墓場へは行かず、社会から除外されるわ!更に、『二次元への倒錯者』、召喚!ソルジャー・レイニーに攻撃!」
瀬口「くっ!レイニーが世間から除け者にされた!」
エクセル「カードを伏せてターンエンド。アンタのターンよ!」
瀬口「俺のターン、くう、この場をなんとかできるカードは……ドロー!こ、これは……」
エクセル「あきらめなさい!アンタはもう死んでいるわ!」
瀬口「俺はまだあきらめない!くらえ!『死の学級閉鎖ウイルス!』」
エクセル「な、なんだってー!!」
瀬口「このカードによってお前のデッキの学生モンスターは全滅!全て二次元に走り、社会から除外される!」
エクセル「あたしのデッキのモンスターはほとんどが学生カード……あ、あたしが負けるっていうの!?」
瀬口「ははは!せいぜい足掻くが良いさ!ターンエンドだ!」
エクセル「かかったわね」
瀬口「何!?」
エクセル「あたしのターン!伏せカードオープン!『二次元からの開放』!!このカードの効果により、二次元から開放された生徒達が帰ってくるわ!」
瀬口「そ、そんな……エクセルの場にモンスターが大量に!しかしまだだ!伏せカード・・・って伏せるの忘れてたぁあああああああ!!」
エクセル「馬鹿ね!一斉攻撃!アンタがッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」
瀬口「うわぁあああああああ!!」
エクセル「あたいったら最強ね」

……いや、早ッ!
伏せるの忘れてたって、なんだその敗因
まあ、ある意味瀬口らしいといえばそうだが……

第一試合
瀬口×-○エクセル


・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

第二試合

さて、俺の番か。さっきの試合はあまり参考にならなかったが……出るからにはやってやるさ!……で、俺の相手はどこだ?

???「あ、あの……二回戦の相手の方、ですよね?」
優一郎「あ、はい。そうです。あなたが二回戦の相手ってあぁあああああああああ!?」
友子「え?……ってああああ!み、宮間先輩!?」
優一郎「友子ちゃん!?え?なんでここに?」
友子「何でって、大会に参加するためですけど……。先輩もやってるんですか?『遊戯皇子』」
優一郎「あーいや、長いことやってなかったんだが、友人に連れてこられてな、正直ルールもうろ覚えだ。というか、友子ちゃんこそ、カードなんてやってたんだな。あ、いや、馬鹿にしてるわけじゃないぞ?」
友子「はい……恥ずかしながら、これが一番の趣味なんです」
優一郎「しかし、同年代の女の子にやってる子なんていないだろ?そもそも、男だって珍しいと思うが」
友子「そうなんですよね。それで、こうやって時々こっそり大会なんかに参加してるんですけど……誰にも秘密だったのに、先輩に知られちゃいました」
優一郎「あー、それは……ごめん?」
友子「いえ、いいんです。先輩になら。宮間先輩なら言いふらしたりもしないでいただけるでしょうし」
優一郎「ああ、それはもちろんだよ。友子ちゃんが嫌なことなんかしないさ。当たり前だろ?」
友子「嬉しいんですけど……先輩、まるで口説いてるみたいですよ?」
優一郎「なっ!?お、俺はそんなつもりじゃ……!」
友子「冗談です。さて、お話したいことはまだまだありますけれど……とりあえず今は始めましょう」
優一郎「始めるって?」
友子「先輩、何のために来たんですか。決闘ですよ、決闘」
優一郎「おっと、そうだったな……。よし、わかった!この大会が終わってからでも少し話をしないか?」
友子「いいですよ。もし私に勝てたら、ついでに口説くのも許可してあげます」
優一郎「だからそんなつもりじゃないって……!なんだかキャラが違わないか?」
友子「ふふ、こうして知り合いと決闘するのは初めてなので、楽しくなってきちゃいました。それでは」
優一郎・友子「「決闘!!」」

優一郎「よし、俺のターン、ドロー!……ええと、とりあえず出せるカードはと……よし、『ハーピィボーイ』攻撃表示で召喚だ!」
友子「ハーピィデッキ、それとも風デッキですか?先輩がどんな戦い方をするのか楽しみです」
優一郎「すまんが、俺はこのデッキがどんなデッキなのか知らん!なにせこれ、ゆうj……知り合いに借りただけだからな」

瀬口「何で言い直した!?友達だろ?親友だろ!?」

友子「あの、先輩?今の……」
優一郎「幻聴だ」
友子「え?でも、先輩にも聞こえてたってことじゃ……」
優一郎「幻聴だ」
友子「はぁ・・・」
優一郎「とにかく俺は、カードを伏せてターンエンドだ」
友子「それでは、私のターンですね。ドローです。私は、手札から、サイダー・ドラゴンを特殊召喚。更にモンスターを特殊召喚し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チューニング・・・・・・・・シンクロ召喚・・・・・・・・・・効果により・・・・・・・・・が・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・更に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・によって・・・・・・・・・・・・・・・・・・モンスターが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なり・・・・・・・・・破壊・・・・・・・・・魔法が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


優一郎「あれ?」
友子「・・・・・・・なので、先輩のライフはゼロになり、私の勝ちです」
優一郎「なあ、今って、まだ1ターン目だよな?」
友子「はい?そうですが」
優一郎「えっと……負けました?」
友子「ありがとうございました」

おかしい、俺は夢を見ていたのだろうか?ルールを覚えていないだとか、そういう次元の話じゃなかった気がするぞ……

二回戦
優一郎×-○友子

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

その後、初試合で敗北した俺と瀬口を置いて、エクセルと友子は順調に勝ち進んでいった。そして、ついに決勝戦

決勝戦
エクセルVS友子

結局最後まで勝ち進んだのか、エクセルも、友子も
決勝戦が両方とも知り合いとはな……

エクセル「さて!アンタに恨みはないけれど、あたしの優勝のため、ここで消えてもらうわ!」
友子「やってみなければわかりませんよ!いきます!」
エクセル・友子「決闘」

優一郎「しかし今日は明らかにキャラ違うよなぁ……友子ちゃん」
瀬口「あ?なんだお前、相手の可愛い子、知り合いなのか?確か、お前が負けた相手だよな?」
優一郎「ああ、うちの学園の後輩だ。色々あって知り合った」
瀬口「ほう、色々あって、ねぇ?部活にも入っていないのにどうやって仲良くなったんだか。やっぱりハーレム目指してんじゃないの?お前」
優一郎「まだ引っ張るか!ったく、別にただの後輩だよ。んな特別仲がいいってわけでもないな」
瀬口「ほう、お前はただの後輩を全て名前にちゃん付けで呼ぶわけか?」
優一郎「む、それは……」

ってあれ?考えてみれば俺最初から友子ちゃんって呼んでたような

優一郎「そうかもしれん」
瀬口「そうかもしれん、じゃねーよ!その呼び方で嫌がられない時点で十分仲いいだろうが!」
優一郎「そんなもんか?」
瀬口「当たり前だろ。俺なんかこの前偶々知り合った子をちゃん付けで呼んだら……」
優一郎「ああ、いやいい、皆まで言うな。理解した」
瀬口「そこで理解されるとまたすごいショックなんだが……。にしたっていくらなんでもキモイはないよな……キモイはよ……

うむ、傷心状態らしい瀬口はとりあえず放っておくことにしよう

優一郎「さて、決闘のほうはっと、これは……圧倒的に友子が優勢みたいだな。一番の趣味とか言ってたが、本当に強すぎるだろう……

友子「さあ、攻撃します!」
エクセル「そんな!二次元に引き込まれるどころか順応するなんて……どうしろってのよ!くぅっ罠カード!」
友子「あなたが前のターン使った魔法、『中途寒波』の効果でまだ罠は使えないはずですが?」
エクセル「ってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
友子「これで……フィニッシュです!!」
エクセル「あーうー」

決勝戦
エクセル×-○友子

うわ、優勝かよ。ここまで趣味を極めるのはすごいと思うが……友達、できなさそうだな、この趣味

瀬口「なあ、優一郎」
優一郎「なんだ?」
瀬口「友子ちゃんを紹介してくれないか?」
優一郎「断固断る」

変なファンはできちまったみたいだけどな、不憫な……


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
すごく眠い
ここまで
長い

っつーか決闘とか書き辛すぎる。メインじゃないけど

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No title

俺と友子TUEEEEEEEッ!?
瀬口……(´・ω・`)

取り合えず、勝ったッ!第三部完ッ!

No title

ああ、懐かしいな。DDB無制限の時代。

サモプリ→猫→ベルンベルン→中略→DDBで射出の流れがなあ。

オレもやったよ。メンマからのDDBワンキル。

No title

今回かなり面白いなww
カード名が秀逸過ぎるwww
ちょっと変えただけなのになww


というわけで、今日は寝坊したので行きませんでした
サーセン^^;

No title

このさぼりがぁ!
とりあえず「世間から除け者にされた!」で噴いた。
そしてエクセルべきは貴様だエクセル。
あとどうでもいいけど優一郎がホータローに見えてきた。ヤル気ない部分とか

No title

これどうマンガにすりゃいいんだww
だれか決闘のとこの描き方教えてwww

No title

なんだこれwwwwwwwww

お疲れ様~。まさかの二次元への倒錯者wwww

次に期待

No title

>shiki
そこで遊☆戯☆王(原作)の出番ですよ。

王国編なんか丁度良いんじゃないか?演出がド派手すぎることもないし。

No title

とりあえず「ドン☆」を入れておけば確実。

すごい大げさにドローして、手札を確認。
すごい大げさにモンスターを召喚して、すごい大げさに攻撃などの行動を行う。
そして、静かにターンエンド。

これでおk
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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