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【なんかもう】神父ルート【gdgd】

なんかもう……型月厨なのか東方厨なのかうみねこ厨なのかニコ厨なのか分からなくなってきた……
そのうち二重螺旋構造もあげてやるから覚え輝夜
「デュエル部?面白そうね、私も行くわ」
「えっ?」
何それ怖い。
「…………そういやエクセル、お前ってまだ部活決めてないんだったな」
イェス、と頷く転校生。
6月だかにやってきたコイツはせっかく“あの”部室塔(魔窟とも言う)を案内してやったのに行く部活全てに文句を付けた挙句、「新しい部活を作る!」と叫び職員室に向かおうとした。
その暴走を力づくで止めたのは懐かしい思い出だ。


…………思い出したらイラッときた。


「今日の昼ごはん食べたらに部室塔の三階、315号室…………316だったか?に来てくれってさ」
分かったわ、と残し立ち去るエクセル。
変わりにやって来たのは我が親愛なる友人、ユーイチロー氏だ。
昨日のメールの内容について一通り話した後、そいつは俺に聞いた。
「そういやお前、前もデュエルモンスターズやってなかったか?俺はそうでもなかったが」
ちっ、懐かしい事を言いやがるなコイツは。
「…………ああ。やってたぜ。それがどうした?」
「かなり強くなかったか?ショッピングモールの大会で準優勝とか言ってたろ」
しかも何故にコイツはダイレクトに俺のトラウマをほじくり返すのかね。
「何で止めまったんだっけ」
「―――受験だ受験。成績ヤバかったんだよ」
「そうだっけ?…………確か大会に出て…………何かあったんじゃなかったっけ?」
「っとぉスマン!リュートクの野郎から入部届けをもらって来ないと!職員室行ってくる!」
そう言ってユーイチローの前から逃げる。
HR前の廊下を歩く。
勿論入部届けを取りに行くなど嘘だ。
朝学校に着いたときに既に受け取った。
ざわついた人たちの間を、明確な目的地も無く。

―――正直三年前の事は余り思い出したくない。
その頃に付き合っていた友人は二、三人を除き交友を絶っているし、その数少ない友人も殆どがその頃の俺をあまり知らない奴ばかり。

まぁその数少ない友人、ユーイチローにああ言ってしまった手前もあるしすぐには帰れないが、図書室にはあいつがいるだろうから近寄りたくない。
何とはなしに歩いていたら下駄箱に着いた。
こっからどうしたもんかと悩んでいると「おっはよぅ!」という朝にも関わらず無駄にハイテンションな声と共に背中を思いっきり叩かれた。
それが誰だかは声で判断がつくし、そもそも朝っぱらから人の背中をひっぱたくのはあいつしかいない。
そして微妙に一人になりたいオセンチな気分の俺はしかめっ面をしながら振り返る。
と、案の定クラスメートの井ノ上雄大が朝にも(略な笑顔で立っていた。
「おぅおはよう。何だ?今日は何時もに増してテンション高いな。じゃ、俺用事あるから」
「いいからさ、聞けよ聞けよ聞けよ!聞かなくても、関係無く話しかけるから別にいいんだけどね~」
俺の意志は完全スルー。
ここまで来るといっそ美しい。
話に乗った方が早くすみそうなので仕方なく乗ってやる。
「何だよ、なんか良いことでもあったのか?女の子関係なら半分分けろ。野郎ならシーユーアゲインハバナイスディ」
「じゃーーん!」
そう言って尻ポケットから定期入れを取り出し、更にそこから一枚の紙――――カードを抜き出した。
茶色染みた枠、中央に座るモンスター。
しかしそのイラストは白色に輝いていてよく判らない。
「TCG(トレーディングカードゲーム)?遊戯王か、懐かしいの持ってるんだな」
「ふふふ!昨日パック買ったらホログラフィックレアが当たったのさ!」
ホログラフィックレア?
「何だ、そりゃ?レリーフか?」
すると井ノ上はちちちと指を振り、
「古いな~~最近始まったんだよ、ホログラフィックレア。一番高いレアリティでさ、時価3000円は軽く越えるね!」
「いいじゃん。何て効果なんだ?それ」
結構前に止めたとはいえ多少は気になる。
まぁせいぜい攻撃したときに攻撃力を700ポイントアップとかそのくらいだろう。
「戦闘時にこのカードを手札から捨てて戦闘を行ったモンスターの攻撃力を相手のモンスターの攻撃力分アップさせる」
つよ!
何だよそれ、『援軍』とか『デーモンの斧』いらないじゃん!
『オネスト』って言うんだけどね、と自慢気につぶやく。
「そうか…………俺の好きなハーピィの時代は終わったのか…………」
「そうでもないよ。さいきんはぶらっくふぇざーとまぜたりしてだむるぐをつかうでっきなんかはよくみられるね。あとはたーみなるのどらぐにてぃとまぜたりみすとばれーのせんしとしんくろしてすたーだすとをだしたりするとつよい…………どうしたの、可笑しな顔をして」
「いや、よく聞き取れなかったもんで」
まるで異国の言語みたいに聞こえた。
「そっか…………デッキとかもかなり変わっちまったんだな」
「そうだねぇ。せぐっちゃんは何時まで遊戯王やってたの?」
「高校入る前くらいまでかな。一年と半年か…………妙に昔に感じるな…………」
「じゃあシンクロとかは知らないわけだ」
「知らないな。どんなカードなんだ?」
「うーん説明しづらいな……儀式とか融合の新しいモンスターカテゴリーって言ったら分かる?」
「うっすらとは」
「まぁ、詳しくは遊戯王wikiってサイトを見れば分かると思うよ。シンクロだけじゃなく今まで出たカードについて詳しく書いてあるし」
「そいつは凄いな。時間あったら見てみるわ」
と話が一段落着いたところで予鈴がなった。
井ノ上は上履きに履き替え、二人仲良く教室に向かう。
その道中、「そういえば、瀬口は遊戯王やる予定あるの?」井ノ上が聞いてきた。
「ああ、一心上の都合でな」
「じゃ来月の文化祭でやる校内大会に出てみれば?」
「うちの学校そんなのまでやってんのか」
まぁデュエル部がある時点で何ら違和感を感じないが。
「オレは生徒会から参戦するけどね。オレのデッキがどこまで通用するのか楽しみだね」
「どんなデッキ使ってんだ?」
「詳しくはまた後で、かな。先生もういるし」
そんな話をしていたら教室まで着いてしまったようだ。
続きは休み時間に。

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非公開コメント

No title

乙。

ていうか、間が空きすぎて前の話を覚えてなかったぜ。

No title

さりげなくうみねこネタいれてるんじゃねえwww


セイヴァーデモン使わせて欲しいんですがかまいませんねッ!?

No title

俺テンションおかしくね?ってかおかしい人じゃね?ねぇ?

いつかやってみたいなぁ・・・校内大会・・・
あ、そうだ。俺ライロをリアルガチデッキにするから。
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しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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