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SeventhKiss~セブンスキス~ SP ハロウィン記念

よし、微木が書いたなら俺が書かないわけにはいくまい!!
二回続けて本編置いてけぼりだっぜ!!

ま、一日遅れだけどね!!

もしも読んで面白いと思ってくれたなら、コメントを書いてくれると嬉しいなッ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナメピュロス「トリックorトリート」
優一郎「また突然だな……。そうか、今日はハロウィンか」
ナメピュロス「そういうことさ。日本人には馴染みの無いイベントだから、覚えていなくてもおかしくないけどね。というか、バレンタインのことも忘れていた君のことだ。覚えていないほうが自然なのかもしれないね」
優一郎「……待て、今は10月だよな?バレンタインはまだなんじゃないか?なんでそんな未来のことがわかる?」
ナメピュロス「おっと、この世界には、気にしてはいけないことというものがあるんだ。覚えておくといい」
優一郎「またご都合主義だなオイ……。で、話は戻るが、お前のその格好はハロウィンの仮装ってことか?ナメピュロス」
ナメピュロス「その通りさ、どうだい?似合うかな?」
優一郎「いや……。お前、顔しかないんで、カボチャから天パが生えてるみたいになってんぞ……」
ナメピュロス「フッ、これは天然パンプキンと言うお化けでね――」
優一郎「いやいやいや!天然モノのカボチャみたいな言い方しても誤魔化されねぇよ!!天然モノのカボチャはそんなモジャンボみたいな髪の毛生えてねぇよ!!」
ナメピュロス「そうかい?それは残念だ……。それで?優一郎。まだ返事を貰っていないよ?」
優一郎「返事…?ああ、トリックorトリートのことか……。つっても、都合よく菓子なんか持ってないな」
ナメピュロス「ふむ、それならイタズラだね。そうだな、それじゃあ神の力を最大限に使って特大のイタズラをしてあげよう」
優一郎「神の力ってそんなに安売りしていいものなの!?」
ナメピュロス「おっと、この世界には、気にしてはいけないことというものがあるんだ。覚えておくといい」
優一郎「またご都合主g……いや騙されねぇよ!?」
ナメピュロス「ふふ、それじゃ、今日の放課後を楽しみにいているといい。それでは、よい一日を」
優一郎「あぁっ!こら待て!何を企んでやがる!!ナメピュロスゥウウウ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

折華「優一郎さん、起きてください。朝ですよ?」
優一郎「あぁ、おはよう折華……ってなんで布団に入ってる!?」
折華「あっ!すみません!つい!!」

いや、ついって……

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

そして放課後

優一郎「おかしい。なんだか超常的な力で時間を飛ばされた気がする……」

授業はおろか休み時間の記憶すらないぞ……

エクセル「優一郎!ちょっとこっち来なさい!」
優一郎「ん?なんだ?俺はすぐに家に帰って寝ようかと――」
エクセル「今日、うちでハロウィンパーティーしようと思ってるのよ。もちろん、アンタも来るわよね?」
優一郎「いつものことながら唐突だな……。まぁ、暇だから行ってもいいが……。他には誰が来るんだ?」
エクセル「折華、渡子、史香、舞、友子ちゃんに……あと、不本意だけど瀬口も。他に誰か誘う?」
優一郎「そうだな……。ん、1人誘ってみたい奴がいるんだが、いいか?」
エクセル「いいわよ。なら、適当に声かけといて。六時にあたしの家に集合ね!衣装忘れんじゃないわよ?」
優一郎「おう、わかっt……衣装?」
エクセル「ハロウィンパーティーって言ったでしょ?仮装しなくてどうすんのよ?」
優一郎「ああ、そういうことか。だが、うちにそんな衣装なんかあったかな……?」
エクセル「ま、いざとなったらトイレットペーパーを身体中に巻けば、ミイラ男として認めてあげるわよ。それじゃ、また後でね~」

それは……かなり恥ずかしい思いをする覚悟が必要だな
これは何かしら用意しなければ……


・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

自宅

優一郎「ん?玄関先になにやら怪しげなダンボールが……。えぇと、何々?」

【親愛なる優一郎へ。ハロウィンの衣装がなくて困っているだろう君に、これをプレゼントしよう。全知全能神より】

優一郎「…………」
優一郎「えぇー……」

ついに宅配便を使ってきやがった……
本当にアイツは神なのか!?本格的に信じられなくなってきたぜ……

ナメピュロス「いや、でも、某エロゲでも神様はダンボールを使って宅配を……」

うるさいよどこから出てきたんだよ起きてる時に話しかけてくんなよ当たり前のようにエロゲのネタとか出してくんなよ荒ぶるポーズに用はないんだよ!

優一郎「で、中身は……?」

中には、どこかで見た覚えのあるカボチャが入っていた
というか、天然パンプキンだった

とりあえず俺は、天パをむしりとって、これを使うことにした

ナメピュロス「あぁっ!僕のチャームポイントが!!」
優一郎「黙れ」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

エクセル家(本編より先に登場。そこそこの邸宅)

エクセル「あ、来たわね優一郎!ほら、もうみんな来てるわよ!」
優一郎「俺が最後か。そんじゃ、上がらせてもらうぞ」
エクセル「みんな着替えてるところよ。アンタも早く着替えちゃいなさい。……衣装はあったの?」
優一郎「ああ、まぁ、月並みなもんだけどな」
エクセル「そう。ならいいわ。ほら、男はこっちよ!」

エクセルに言われた部屋に入ると、中では瀬口と、俺が呼んだもう1人の男が待っていた

瀬口「おう、来たか優一郎、遅かったな。ほら、早く着替えちまいな」
山垣「ありがとな。誘ってくれてよ」
優一郎「ああ。……しかし、本当に来てくれるとは思ってなかったぜ。フェルナンデス」
山垣「何、今日は暇だったからな。それに……」
優一郎「ん?」
山垣「綺麗どころが仮装するってんなら、俺だって見たいさ。お前の周りはいつも華やかだからな」
瀬口「それでこそフェルナンデスだぜ!俺、今からワクワクしてんだ!へっへっへ、日差か福嶋あたりがエロい格好してないかねぇ!」
優一郎「あー……渡子ならありえるな……」
瀬口「まぁ今はそのことはいい。それよりお前、どんな衣装持ってきたんだ?」
優一郎「ん?ああ、これだよ、これ。突然だったから、たいしたものは用意できなかったが」
山垣「カボチャか……。ま、確かに王道だな」
瀬口「オイオイ優一郎、そんな衣装で大丈夫か?」
優一郎「大丈夫だ、問題ない」

そう言って俺は早速元天然パンプキンを頭に装着する

優一郎「ん、どうだ?」
瀬口「まー、いいんじゃねぇの?意外と似合ってるぜ?」
優一郎「それは馬鹿にしてるのか……?で、瀬口、お前の衣装はなんだよ?」
瀬口「俺か?俺はもちろん……コイツだぁッ!」

そういって瀬口が取り出したのは、神父服だった

優一郎「……いいのか?それ?」
瀬口「あ?仮装だろ?」
優一郎「いや、確かに仮装ではあるが……。化け物の仮装の中、1人だけ化け物を退治する側じゃないのか?それは……」
瀬口「まぁまぁ、細かいことは気にすんなよ。フェル、お前はなんだ?」
山垣「俺はコイツだ」

山垣がカバンから取り出したのは、毛皮と犬耳……?

山垣「狼人間だ」
瀬口「なるほど、確かに似合うんじゃないか?」
優一郎「いや、しかし……」

その狼人間変身グッズを身につけたフェルナンデスの姿は、犬耳と犬尻尾をつけたワイルドなお兄さんといった感じだった

山垣「ん?おかしいか?」
優一郎「いや、いいんじゃないかな?それはそれで……」
瀬口「しかし、あっさりと着替え終わったな、俺達」
山垣「ま、元々そんなに手の込んだ仮装じゃないからな」
優一郎「このカボチャ、意外と重いな……。呼ばれるまで外してるか。……って、ん?あれ?」
瀬口「どうかしたのか?」
優一郎「いや、ちょっとな……」

あれ?どうなってるんだ?外れないぞ、このカボチャ

ナメピュロス「神は言っている。そのカボチャを外すことはできないと」

……なんだって?

ナメピュロス「ふふ、これが今朝言った、僕からのイタズラさ。君はこれから家に帰るまで、そのカボチャをつけたままでいるんだ」

な、なんて地味な嫌がらせを……。というか起きている間に出てくるなと言うに

瀬口「なんだ?外れないのか?」
優一郎「あはは、いや、ちょっとな。何、問題ないさ」
エクセル「男共、準備はいい?パーティーを始まるわよ~?」
優一郎「ああ!すぐ行く!」
山垣「おいおい、本当に平気か?」
優一郎「何、パーティーが終わる頃には外れるさ、そんな気がするんだ!」
山垣「それならいいが……」

ナメピュロス「それでは、楽しんでおいで。優一郎」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

エクセル「はいはい、男共の入場~」

エクセルの後ろに三人でついて行くと、すでにみんな仮装を済ませて待っていた

エクセル「ええと?優一郎がベタだけど、なんかムダにリアルなカボチャ、山垣がワイルドな……コボルド?、何を勘違いしたのか瀬口はエクソシストみたいな格好してるわね」
優一郎「ベタで悪かったな。唐突なんだよ」
山垣「コボっ……人狼だ」
瀬口「なんだよー神父服だって立派な仮装だろー?」
優一郎「お前、普段から自分は神父だーとかわけわからんこと言ってなかったか?だとしたらそれ、仮装じゃないよな?」
瀬口「しまった!」

エクセル「ほらほら、馬鹿な会話してないで、あたし達のことも見なさいよ」

見たところ、エクセルは吸血鬼……だよな?なんか時を止める人とか運命を操る人とかの要素がごちゃ混ぜでよくわからんことになってるんだが……

折華は……ラミア、か?これは流石に驚きを隠せない。というか、何故ラミア?折華とラミアにどんな関連性が……
というか動きにくそうだなオイ!

渡子は、なんだアレ?うさぎ……?
うさぎのお化けっつったらなんだ?月にいるやつ……はお化けじゃないしな
というかアレ、うさ耳つけたかっただけなんじゃ……!

史香は……騎士、か?似合ってる、けどこれもお化けではないんじゃ……
いや、待て。あれ、抱えてるの頭か?デュラハンか!
よく見たら怖ッ!え?なにあの頭、リアル!ムダにリアルだよ!うわ、目ぇ合った!!


舞は……いつものローブにとんがり帽子で魔女……?いや、違う!
あの生気の無い顔にムダに凝ったメイク……コイツ、ゾンビか!!
え?じゃああの帽子はなんなの?ローブに合いそうなんで被ってみただけなの?

友子ちゃんは……は、ハンバーガー!?
なんてこった!マトモだと思っていたのに!やるにしても遊戯皇子のモンスターのコスプレとかそんな程度だと思っていたのに!!
友子ちゃんの頭が、友子ちゃんの頭がハンバーガーになってるよ!?
ド○ルドですらないよ!もはや完全にハンバーガーだよ!!

そういえば昔、ハンバーグラーっていたよね。とか現実逃避したくなるくらいにハンバーガーだよ!!

エクセル「どうよ、感想は?」
瀬口「露出が足りない!」

え?そこ?

山垣「エロスが足りないな。ま、でもみんなそれぞれ可愛いんじゃないか?」

いや、冷静に考えようよ?マトモなのがほとんどいないよ!!

優一郎「とりあえずエクセル!お前は少しは統一しろ!なんで元ネタ男と女が混ざってるんだよ!一瞬なんの格好かまったくわからんかったわ!」
「次に折華!なんでラミア?なんでラミア?歩きにくいならやめようよ!恥ずかしいならやめようよ!さっきから転びそうにっておっと!いきなりだよ!なんとか支えたけどいきなり転びかけたよ!無理あるよその格好!」
「次、渡子。周りがカオス過ぎて自然に見えるけど、冷静に考えたらそれお化けじゃないよね?ただのうさ耳だよね?いや、フェルナンデスも犬耳だけどね!?」
「史香、それはデュラハンだよな?いや、中々いいと思うよ。うん、他の連中よりはマトモだ。剣も似合ってる。
でもさ、それじゃなんで自分の頭普通についてるの?じゃあそれ誰の頭?抱えてるの。ただの猟奇殺人者じゃないよね?え?ビバリーヒルズのデュラハン・マッケイ?やかましいよ!!
あとさ、邪魔だよね?いや何って馬ね。その馬。
リアル嗜好はいいよ。うん、凝ってると思う。でも、なんか、生きてない?その馬?ねぇ、まさか本物じゃないよね?
え?名前はエポナ?聞いて無いよ!なんで飼ってるんだよ!なんで連れてきちゃったんだよ!屋内だよ!!」
「舞、お前は何がしたかったんだ。魔女で止めとけよ!そこまでは良かったよ!なんでそこから頑張っちゃったの?なんでそんなにメイクに凝ってるの?というかそれ特殊メイクだよね?ちょっまっ来るな!怖い怖いから!HereWeGo!じゃねぇよ!!」
「友子ちゃん……はごめん、もうどうしようもないよ。つっこみどころがありすぎてもうつっこめないよ、とりあえず着替えてきたらどうかな?」

つ、疲れた……
まさかこんなにつっこみどころしかない仮装を見せられるとは思っても見なかった……

それから俺達は、折華が転んだり、カボチャのせいでまったく飲み食いが出来なかったり、折華が転んだり、馬がいきなり暴れだしたり、折華が転んだり、舞のメイクが崩れてきて本格的にホラーになったり、折華が転んだり、着替えてきた友子ちゃんの頭がビッグマックだったりと様々なトラブルはありながらも、この時を楽しんだのだった

いやそれ脱げよ折華!歩けてねぇよ!

あ、カボチャは家に帰ったら取れました。帰り道はカボチャのままだったけどな。ナメピュロスめ……












・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

同日、夜

明海「どうかな?大地君。似合ってる?」
大地「い、稲森、ちょっとばかしそれは、露出が多すぎるんじゃないのか……?」
天音「兄さんに近づかないでください。本当の幽霊にしてあげましょうか……?」
明海「そういう天音ちゃんこそ、私の大地君に媚売ってるんじゃないわよ。何、その格好?気持ち悪いのよ、アンタ実の妹でしょうが」
天音「ッ!!このアマァ!!」
大地「いい加減にしろお前ら……」



瀬口「しまった!露出はこっちか!」
山垣「くっ!俺としたことがエロスを逃がすとは!!」
優一郎「いや、羨ましいか?あの状況……」



―完―



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No title

まさかの最後に修羅場www
友子が結局マック関係になったのは吹いたww

そしてまさかのTRPGというww
まぁ結局俺はいないんだけどな!w

次も楽しみにしてるよ~!無理せず頑張って!

No title

史香の突っ込みだけ長いな。

No title

あ、史香が長いのは、史香だけなんの仮装にするか迷って残してて、最後にまとめてぶち入れた弊害だったりする

No title

もぉ…ヤバいだろ。良い意味でww

『ネタが多すぎてタグに困る』記事だろこれ!!最初の天然パンプキンからお腹痛いよ!山垣いちいち良いキャラしてるよ!
ってかデュラハン・マッケイ誰だよ!しばらくやってねぇよそのものまね!w


あとやっぱ最後あれ書きたかったのね…なんかいろいろ素晴らしいハロウィンだったよw
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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