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SeventhKiss~セブンスキス~ ⑮

早いものでもう⑮ですよ旦那
正直、ここまで続くと誰が思っていたであろうか!

絵師様も増えたことだし、心機一転、頑張っていきましょー


うん?バトルが読みたいって?二重螺旋構造でも読んでな!
うん?ロボットモノが好き?レグルスなんてどうだい?
うん?読んで笑えるモノがいいのかい?独りでなんでものコーナーがあるじゃないか
うん?マジメで考えさせるのがいいって?コラムのコーナー始まったよ

うん?それでもセブキスを読んでくれるのかい?
そいつぁ嬉しいことを言ってくれるね。誰も読んでくれなかろうが俺は書き続けるがな!アナザーを
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ナメピュロス「やぁ、こんばんは、優一郎。なんだか久しぶりな気がするね」
優一郎「そうだな。不思議なもんだ、毎日夜には会っているはずなのにな」
ナメピュロス「ふふ、今日はツッコミは放棄なのかい?」
優一郎「キリが無い気がしてきたんだよ……。お前、メタ発言控える気ないだろ?」
ナメピュロス「まぁ、ね。さて、そんなことより、これからの話をしようじゃないか」
優一郎「これから?」
ナメピュロス「これから、というより、明日の話。いや、もう今日の話になるのかな? 君は、友人の舞台を見に行くのだろう?」
優一郎「本当になんでも知っているんだな、お前は」
ナメピュロス「僕は神だからね。少なくとも、君のことに限っては、知らないことは無いよ」
優一郎「俺限定かよ……。冷静に考えれば気持ち悪いぞ、それ」
ナメピュロス「そうだね。例えば、これまであの性欲旺盛な友人から借りた書籍から推測するに、君の性癖は――」
優一郎「何を言い出しやがる!?つーかなんでお前が俺の性癖に興味持ってんだよ!」
ナメピュロス「心外だね。僕は、君の生活をサポートするためにわざわざ統計をだねぇ」
優一郎「その統計は確実に無駄だ。つーかそもそも、お前は俺の生活をサポートしていたのか?」

からかって楽しんでいるようにしか思えないのだが……

ナメピュロス「おやおや、これでも僕は君に幸せな未来を築いてもらおうと、陰で努力をしているんだよ?まぁいいさ。いずれ君にもわかる時が来る」
優一郎「……それで?長々と脱線しちまったが、お前は何を言いたかったんだ?ナメピュロス」
ナメピュロス「ああ、話を戻そう。優一郎、君には今日、新たな出会いが訪れるだろう。いいかい?何度でも言うが、君にはたくさんの人を幸せにする力がある。そのことを忘れずに行動することだ」
優一郎「幸せにする力、ねぇ……」
ナメピュロス「君の選択には、大きな意味がある。彼女達が幸せになるも、不幸になるも、君の行動次第ということもあるかもしれない」
ナメピュロス「と、言ってもまぁ、どんな人間であれ、その行動は確実に世界に何らかの影響をもたらすんだけどね。君の場合、その世界に与える影響が、少しばかり強いのさ。僕がこうして君の夢の中で君と話していることがその証拠なのだけれどね」
ナメピュロス「ふっ。まぁ、今はそれほど強く認識しなくてもいいさ。ただ、自分の行動を決める時は慎重に。ただし、手遅れになる前にね」
優一郎「今日はまたずいぶんよくしゃべるんだな。前にも言ったはずだが、俺にはそんな自覚はないぞ?」
ナメピュロス「今はそれでいいのさ。僕の言ったこと、忘れないでね。そろそろ、あの娘が起こしに来るよ。それでは優一郎、良い一日を」

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6月9日(火)

折華「むぅ、起きませんね。それでは今日こそ!お隣失礼致します。優一郎さ――」
優一郎「ん…んん……、おはよう折華……」
折華「……いや、まぁ、そんなことだろうとは思っていたんですけどね……」
優一郎「んぁ?どうかしたのか?折華」
折華「何でもないです。それじゃ、下で待ってますね」

どうも最近、目が覚めた時の折華の顔が近い気がするが……
気のせいだよな

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

通学路

折華「今日の放課後、楽しみですね」
優一郎「ライブか。考えてみれば、友達にアイドルがいるのに一度も見に行ってないのって、どうなんだろうな……」
折華「優一郎さん、この前まで、『コットン。』がどれほど有名で人気なグループかってことまで知らなかったんですもんね。テレビとか、見ないんですか?」
優一郎「んー、どうも趣味じゃないんだよなぁ。部屋で本でも読んでるほうが性に合ってるというか……」
エクセル「ああ、そういえばアンタ本読んでるのよね。生徒会シリーズも知ってるわけだし」
優一郎「うおっ!?どこから現れやがった!?」
エクセル「失礼ねぇ……あたしだってここは通学路よ?」
折華「そういえば、エクセルさんも、『コットン。』のことは知っていたんですよね?」
エクセル「流石にねぇ……。この国にいて、普通にテレビも使っていたら、知らないほうが難しいと思うわよ」
優一郎「そんなにすごかったのか、渡子のヤツ。 しかし、それならただでチケットを貰えたのって、実は結構ラッキーなことなのか?」
エクセル「あ、アンタ、今更何言ってるのよ!?この世の中には、そのチケットを手に入れるためだけに血の滲む様な努力をしている連中もいるのよ?更には、握手会のチケット欲しさに何十枚も同じCD買ったり!」
優一郎「どこかで聞いたことがある話だな……。つーかいいのかよ?そんな売り方して」
折華「握手会なんて、実際には無かったらしいですよ?ただ、CDにランダムで握手会のチケットが入っているって嘘の噂が流れただけで」
優一郎「たち悪ッ!」
エクセル「個人を指名して、好きな娘と握手できるなんて言うもんだから、みんな買うわ買うわ。すごい売れ行きだったらしいわよ。中には、一人で100枚買った猛者もいるとか。……アンタ、本当に知らないの?」
優一郎「あいにくと、ニュースすらも見ないもんでね……。 そうだ。個人を指名と言えば、渡子以外にはどんな娘がいるんだ?『コットン。』には」
エクセル「それすらも知らないわけね……。えぇと、まず、ポニーテールのクール系、那田部史香(なたべ ふみか)、ファンからは、武士娘とか、侍様とか呼ばれてるわね」
優一郎「侍?」
エクセル「そ。きりっとした目に、侍ポニー……って言うの?日本の漫画の侍娘がしてるような髪型。それに、前に衣装でそれっぽい服に刀を差してたことも合ってね。渡子と人気を二分してるみたいね」
優一郎「人気を二分……って、やっぱり渡子も人気あるのか?」
エクセル「当たり前じゃないの。アンタ、周りに美少女侍らせ過ぎて感覚麻痺してるんじゃないの?あんな美少女に、あんな笑顔向けられたら、そんだけで大概の男は骨抜きになるわよ」
優一郎「ふぅん……、そんなもんかね」
折華「確かに、優一郎さんはその大概の男の人には入っていないみたいですね」
エクセル「そいつは鈍感なだけでしょ?ファンの男どもと違ってただ笑顔向けられただけじゃなくて、あんだけ好き好き光線出してるってのにまったく意にも介さないんだから」
優一郎「? なんのことだ?」
エクセル「アンタはいいわよ、もうそのままで……。 さて、それで、残りの一人が、女鏡純(めかがみ じゅん)。知的な感じの娘で、チャームポイントはメガネ。他の二人の陰に隠れちゃってはいるけど、根強いファンがいるみたいね。メガネとか、ああ!あのメガネの子ね!知ってる知ってる!とか、Oh!Glasses!!とか呼ばれてるわ」
優一郎「メガネしか印象に残ってないじゃねぇか!!ホントにファンいるのかよその娘……」
エクセル「えぇ、ファンからは、御眼鏡様とか、今時貴重なメガネっ娘とか、Yeah!Glasses!!Oh!my!Glasses!!とか呼ばれてるわ」
優一郎「結局メガネしか見て無いだろが!なんで女神様みたいな感じになってんの!?あとなんでさっきからこの娘だけファンに外国人がいるの!?なんでちょっとオーマイゴッドみたいな感じになってんの!?」
エクセル「いや、でもね?本当にいい娘なのよ?頭もいいし、それに、メガネだってかけてるんだから!メガネっ娘よ!?メガネっ娘!!ああ、御眼鏡様、今時貴重なOh!my!Glasses様!!」
優一郎「さっきの全部お前の感想じゃねぇかァアアアアアア!!」
エクセル「細けぇ事はいいんだよ!」
折華「あのぉ……遅刻しちゃいますよ?お二人とも」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

教室

瀬口「おはようさん、二人とも……、いや、今日は三人か」
優一郎「おう、おはよう瀬口」
折華「おはようございます」
エクセル「おはよ。……あ!そういえば」
瀬口「ん?なんだ?」
エクセル「さっき、『コットン。』の話しててふと思ったんだけど、アンタ、握手会のチケットが入ってるって偽の噂が流れた事件知ってるわよね?なんで優一郎に話さなかったのよ?アンタならいかにも話の種にしそうじゃない」
瀬口「ああ、そのことか……。あの時は、ショックがでかすぎて、話すどころじゃなかったのさ」
エクセル「ショック?ああ、アンタ、だまされて複数買いした口ね?ま、そんなことだろうと思ってたけど。それで?何枚買ったのよ?二枚?三枚?」
瀬口「そんなに俺の傷を抉りたいなら今度見せてやろうか?俺の部屋の押入れを占領してる、100枚のCDのタワーを……」

100枚買った猛者ってお前かよ!!
いや、薄々予想はしてたけどな!?

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

そして放課後

優一郎「本当に授業を受けているのか心配になる飛ばしっぷりだな。最近」
折華「気にしちゃだめですよ」
エクセル「よし、それじゃ行くわよ!」
舞「HereWeGo!」
優一郎「舞、それ気に入ったのか?」
舞「DontMind」
優一郎「気にするわ!それお前のキャラじゃないから!さっさと戻れ!」
舞「……Okey……わかった」
優一郎「本当にわかった……のか?」

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

ライブ会場

エクセル「さて、ついたわ」
優一郎「早ッ!?」
舞「Don't take it so seriously」
優一郎「もうマイですらないただの外国人キャラになってるぞ、舞」
舞「Oh…MyGlasses……」
優一郎「え?流行ってるの?それ?」
折華「これ、優遇チケットだったみたいですね。こんなすぐ近くで見れるなんて」
エクセル「ま、せっかくの厚意なんだから、たっぷりたのしませてもらうとしましょうか」
優一郎「ん、悪い、ちょっとトイレ行ってくるわ」
折華「もう、始まるまでそんなに時間ありませんよ?」
優一郎「何、急いで行ってくるさ」



優一郎「ふぅ、さて、早く戻らないと始まるな。本当にギリギリになっちまった」

トイレから出て、会場に向かって歩き出す

優一郎「って、あれは……?」

何やら、一人の女の子が困ったように立ち尽くしているのが見える
きりっとした目に、高い位置で結ばれたポニーテール。……ん?どこかで聞いたような?
いや、そんなことより、何やら困ってるみたいだし、声をかけたほうがいいかね?
しかし、早く戻らないと始まっちまうな……

さて、どうするか……

久方ぶりの選択肢
・「どうかしましたか?」と声をかける
・「ヘイ彼女、お茶しない?」と声をかける
・会場に戻る
・そういえば瀬口も来てるはずだ。瀬口を探す ※セーブはしましたか?


実に一年近くぶりの選択肢ですよ。えぇ
さて、それじゃ今回は、完全に多数決の形を取りたいと思います。
このSSを読んでくださったあなたの選択が、このセブキスの世界に大きな影響をもたらすのです
と、言うわけで。次のセブキスまでに選ばれた数の一番多かった選択肢を採用したいと思います

どうぞ、どしどし投票してくださいませ

……一人一票な!読んでくれたなら誰でも投票していいから!ほら!ガンガン選んでくれよな!!



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No title

・「どうかしましたか?」と声をかける

やっぱ王道はこれでしょ。

No title

・「ヘイ彼女、お茶しない?」と声をかける

だろww

毎回お疲れです
立ち絵がんばりますww

No title

「たくさんの人を幸せにする力」……そんなのがあったのか……
……そういえばあったような気がしますww

というわけで
・「どうかしましたか?」と声をかける

これを選ぶぜ

No title

ヘイ彼女おc

…「どうかしましたか?」でお願いします


Oh!my!Glassesがツボりましたw
そのうちマンガも進めるよん

変な選択肢を選んでも影響なさそうなんで。

・会場に戻る、で。

幸せより不幸にする力の方を地味に見てみたいけど、多分そのルートは出ない。

No title

「ヘイ彼女!お茶しない?」だろjk

そんなことは置いといて眼鏡()より侍ポニーだよね!

瀬口を探す


HNをナシトモからカッスンに変えようかと思います

ちょっとカスな自分と向き合うために!

No title

・「どうかしましたか?」と声をかける

これでお願い~。やっとヒロインの数増えたw

No title

4:2:2:1

どーかしましたかーに決定と
なんだよー、たまには冒険も必要だろー?うまく選択肢誘導すれば史香の出番消すことも(ry

いや好きなんだけどね史香

なんか最近蔑ろだったから、ちょっとだけ中核っぽいとこ進めてみた。何も考えずにな!!

伏線回収ってなーにー?

……まぁまだなんとかなるかな。てかむしろ⑯のアイデアが浮かばん
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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