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笑えることなんて書いた覚えないし!

全くどうなってんだか

いったい誰が読んでるんだか
キャラ紹介

流戯保(ながされやすし)
・流されやすい
・でも時々流れを断ち切る
・ごめん、そうでもなかった

微木悠(かすぎゆう)
・体はカスで出来ている
・好きな食べ物はイカスミスパゲティ
・今度食べてみようと思う












微木「最近な、周りのやつに『俺、実は今まで隠してたけど……厨二病なんだ!』と今世紀最大のカミングアウトをしたら『うん、知ってる』と普通に流されたんだが」
保「流すなんて最低だな!そんなやつがいるから流される人間が増えていくんだよ!」
微木「……いや、そういうことを言いたかったんじゃなかったんだけど……」

















保「なんか喉が渇いたな」
微木「奇遇だな、俺もだ」
保・微木「「……ジャンケン、パー!(グー!)」」
保「シャーッ!!コーラお願いね」
微木「くそっ、今まで三連勝だったのに。しょうがねぇな」

やったよ、俺。久々に勝ったよ!あのカスがいつもの心理戦に持ち込まなくて助かった。いつもは

微木『お前、何出すか言えよ』
保『は?言うわけがないだろ』
微木『そうか。それじゃあ俺、グー出すから。お前はパー出した方がいいんじゃないか?』
保『言われてみれば……その方がいい気がしてきた!』
保・微木『『ジャンケン、パー!(チョキ!)』』
保『嘘つき!』

……こうなるからな。俺が流されやすいのをいいことに好き放題やるなんて、最低だよ!

微木「ういー、買ってきたぞ」

そんな思い出に更けてた間にカスが帰ってきた。それにしても

保「……早くね?」
微木「そうでもないだろ」
保「でも今までで一番早いよ」
微木「本当か?もしかして測ってた?」
保「いや、何となくだけど」
微木「何となくかよ!そしたら何で一番早いとか分かるんだよ」
保「あえて言うなら……そう、絶対的感性」
微木「フィーリングでか。よく分かった」

何だよ。ちょっとかっこよく言ったのに。

微木「しかしアレだな。アレがほしいな」
保「なんだ?買い忘れか?」
微木「いや、そういうことじゃなくてだな。毎回ジャンケンして決めるのも面倒だしな」

なんだこいつ。またくだらないこと考えてるのか。

微木「つまりだ。パシりを仲間に引き入れようと思う」
保「唐突すぎて意味が分からないんだけど」
微木「分からなくはないだろ。パシりを一人決めておけば俺達は何も面倒なことはしないでいいんだ。素晴らしい考えだろ」

言われてみれば、確かにいい考えだ。けど。

保「そんなやつが都合よくいるわけがないだろ」
微木「まぁそういうと思ったけど。いたんだよ、さっき買いに行ったときにちょうど良さげなやつが」






保「……どこにいんだよ」
微木「多分、あの集団のどこかに……あ、あいつだよ」

見ると、三人の髪型が世紀末の不良(っぽい人)達に囲まれて、少し小柄で見た感じ気の弱そうな人が真ん中にいた。

微木「あの真ん中のやつが周りの世紀末にパシられてんだな」
保「囲まれてるよ、なんかあいつミスったんじゃない?どうしよう……」
微木「よし、行くか」
保「え、どこに?」
微木「決まってんだろ、助けにだよ」

君はいったいどこの主人公さ。

微木「まず俺達があいつらをボコす。そして助けたお礼に俺らのパシりになれよバーカという作戦だ」
保「バーカは要らないと思う。というか無理だよ。相手は三人だよ?髪型が全員世紀末だよ?」
微木「やる前から諦めるのかよ。そしたらこういうのはどうだ?まず俺がパシりにそいつを寄越してくれないかと、世紀末に交渉する。その間にお前は後ろに回り込んで待機。そこで多分、というか絶対争いになるから、お前が不意をついて後ろから一人を倒す。そのあとは2対2になるから気合いで何とかする」
保「よし、それでいこう」

なんか後半アバウトで俺の仕事が多い気がするけど。

微木「よし、それじゃあちょっと行ってくるわ」
保「……死ぬなよ」
微木「自信はないが死にはしないよ」

そう言って微木は世紀末のところに向かった。そうだそうだ、この隙に後ろに回り込まなければ。

微木「おい、お前ら!そいつを放してこっちに渡すんだ」

おい、それは交渉じゃないぞカス。

不良A「あ゛ー?なんだお前。殺されてぇのか?」
不良B「そいつってもしかしてこいつのことかぁ?」

そう言いながらパシり少年を前に出した。

微木「率直に言おう。こいつを俺のパシりにしたい!」

なにこの状況。これが噂の人身売買か。

不良C「……なるほどな」

どうやら今しゃべったやつがこの中で一番上らしい。うっかり不良Cにしたけど。

不良長「こいつをか……いいぜ別に」
微木「……条件か?なにか条件があるんだな!」
不良長「いや、そういうのは特にない。いいよ、持っていって」
微木「……え?」

なんだ?何が起こっている?よく聞こえない。

微木「え、いや、何でだよ!パシりとはいえ仲間でしょ?」
不良長「いや、まぁそうなんだけどパシりは他にもいるし。それにな、そいつの場合ちょっと問題が……いや、何でもない忘れてくれ」
微木「まぁとにかく、もらっていいんだなパシりに」

そうしてパシり少年は微木の元に来た。

パシり「助けてくれてありがとうございます!」
微木「別に助けてないけど」
パシり「まぁ……建前上でね。一応言うべきかなって思って」
微木「さて、そういうわけで。悪いな、なんか」
不良長「別になにも悪いことはしてないだろ」
微木「確かにな」

こうしてみんなで笑いあった。

……俺以外。

保「いつまで待機すればいいんだ……」







もはや謎展開

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え?いや、え?
いや、面白かったんだけど

というかいつまで流されてるんだよ!一発ネタじゃなかったのか流されやすいの
流されやすい流されやすいうるさくなった

( ◇)人(∵ )

さっさと続きを書く作業に戻るんだ!

続きが気になるだろうが!

面白いんだよこのヤロー!

まさかの2話構成か。

パシリは美少年で脳内再生余裕でした。

( ◇)人(∵ )

なにこのふわっとした感じw

やったな!新キャラ登場だ!
プロフィール

しなび。

Author:しなび。
なんていうか、もうどうにでもなーれ☆

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面白そうだから入れてみた。今日のカードはこれっ!
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